18日、離婚協議中だった女優・宮沢りえ(42)が離婚成立を発表した。09年、元プロサーファーの実業家男性と結婚し、翌年に娘を出産。12年5月には離婚協議に入ったことを認めていた。
◆宮沢りえは、美人だけど幸薄い印象!?
長い離婚協議の末の離婚成立。女性向け掲示板「ガールズちゃんねる」では、哀れみのコメントが目立つ。
「長かったね、お疲れ様でした」
「既に離婚成立してたと思ってたけど、ずっと協議中だったのね」
「どうしても、幸せになれないねぇ」
「結婚に向いてない人は確実にいて、この人もその一人なんだと思う」
「なかなか幸せいっぱいな感じにはなれない人だね」
「美人だし贅沢出来るくらいの稼ぎもあると思うけど、何か家庭や男運に恵まれないよねこの人」
「豊富な人生経験は、不幸な経験ばっかりの印象」
「あと2回くらいは結婚しそうな気がする」
「貴乃花と結婚していた方がこの人は幸せだったのかな?とたまに思う」
「この人の場合は親も悪かったからね」
「あまりにひどい毒親だったから愛情に飢えている印象しかない」
宮沢はマスコミ向けのコメントに、「私たち夫婦は、幾度かの話し合いを重ね、この度、離婚が成立いたしました。新たな気持ちで、役者として、母として、一人の人間として、これからも前進していこうと思います。何卒ご理解いただき、温かく見守っていただけましたら幸いです」と述べている。
10代の頃にヌード写真集を発表し、20代では貴花田(現・貴乃花親方)との婚約騒動も巻き起こした宮沢。数奇な運命をたどる彼女に、幸せになってほしい、とエールを送るコメントもあった。
※画像は水川あさみInstagram(@mizukawa_asami)より