近頃プレママに人気の「マタニティフォト」。授かり婚の方は、結婚式の前撮りのときに撮ってもらうこともあるでしょう。妊娠していない方でも、SNSなどで目にしたことがある人は多いはず。
今回はそんなマタニティフォトを、インスタグラムで探してみました。おしゃれで個性あふれる写真たちをご紹介します！
◆マタニティフォトとは？
赤ちゃんが生まれてくる前に、妊娠している姿を写真に残そうというもの。もともと海外で人気を集めていましたが、日本でも写真を撮るお母さんが少しずつ増えてきました。
今ではマタニティフォトを撮ってくれるスタジオも多く、アイテムや衣装を自由に組み合わせて自分だけの大切な1枚を残すことができます。
◆アイテムで自分らしく演出
ただ写るだけじゃつまらない！という方には、アイテムで自分らしく演出するのがおすすめ。
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?ブルーのリボンをおなかに巻いて。顔は見えなくても、ママのやさしい気持ちが伝わる1枚です。
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大きくなったおなかにマタニティペイントをしてもいいですね。ペイントと同じ色合いの花冠で華やかに！
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赤ちゃんのエコー写真と一緒に撮る人も多いようです。性別がわかれば、それに合わせた演出を考えてみてはいかがでしょう。
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肌を出したくない人にも、いろいろな衣装があります。やわらかい生地だとシルエットが分かりやすいですよ。
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こんなおちゃめな写真を撮れるのも、大きなおなかだからこそ。アイディア次第でいろいろな顔ができそうです。
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何週目に入ったか、こんなふうに記録しておくのもあり。マタニティフォトには明るくさわやかなライティングが似合います。
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余裕があれば、こんなゴージャスなマタニティフォトも体験してみたいですね。たくさんのお花で、まるで女神さまのような美しさに！
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赤ちゃんの小さな靴をおなかに乗せたショット。モノクロでかっこよく決まっています。
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マタニティサッシュをつけても明るい感じになりますね。パールの「Love」が目を引きます。
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?こちらも同じくマタニティサッシュをつけた写真。モノクロでスタイリッシュに仕上げています。
◆家族・友人と一緒に
家族や友人など、大切な人と一緒に写るのも楽しそうですね。出産後、赤ちゃんと写真を撮る人も！
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出産前と出産後の写真を並べたもの。服装が同じなので、より変化が分かりやすくなります。
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上の子がいるなら、一緒に写ってもらってみては。小さなお兄ちゃん・お姉ちゃんとの、最初の思い出づくりです。
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?パパに糸電話を持ってもらう、おもしろい構図です。風船やガーランドもかわいらしさを添えてくれますね。
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もしもお友達と妊娠時期がかぶったら、ぜひ一緒に写真を。生まれてくる子ども達も仲良くなれそうです。
◆きれいな背景をバックに
赤ちゃんの生まれる季節や、これまでの思い出に合わせた場所で撮る人たちも多いようです。
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海辺での1枚。ママにやさしく寄り添うパパの姿も、写真にしっかり残せます。
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こちらも波打ち際での写真。花冠やエコー写真を添えて、オリジナルな仕上がりに。
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辺りに広がるのは満開の菜の花畑。ママの笑顔もあいまって、まるで絵本のような写真になりますね。
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緑豊かな場所で撮影している人も。なんだか立っているだけでリラックスできそうです！
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桜の木の下で撮った一枚。ママの衣装もナチュラルで、やさしい雰囲気に仕上がっています。
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こちらも木漏れ日の中で撮られたもの。力強く、それでいてどこか神秘的なものを感じさせます。
どの写真も、写っている人の幸せそうな顔や、愛にあふれた優しい雰囲気が印象に残ります。赤ちゃんが生まれてくるのを楽しみに待つ間、かけがえのない思い出を作ってみませんか？
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